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若い星を取り巻く「生命の原料」 400光年先に発見 研究
【AFP=時事】惑星が形成される前の太陽に似た誕生間もない星の周囲で、生命に欠かせない要素とされる化学物質を初めて検出したとする2件の研究報告が8日、発表された。

「英国王立天文学会月報(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)」に発表された論文の共同執筆者で、イタリア・フィレンツェ(Florence)にあるアルチェトリ天文台(Arcetri Astrophysical Observatory)の科学者ビクトル・リビッラ(Victor Rivilla)氏によると、今回検出された分子「イソシアン酸メチル(C2H3NCO)」は「生命の基本構成要素であるタンパク質の形成において極めて重要な役割を果たす」という。

 この研究成果により、数十億年前の地球上ではどのようにして化学物質が生命発生の口火となったかに関する手がかりが得られる可能性もある。

 同誌に発表された2件目の論文の主執筆者で、オランダ・ライデン天文台(Leiden Observatory)の研究者のニルス・リグテリンク(Niels Ligterink)氏は、生命の発生に欠かせない要素が「惑星系形成の最初期段階ですでに得られていた可能性が非常に高い」ことが少なくとも今回の研究で明らかになったと指摘した。

 研究チームは、地球からへびつかい座(Ophiuchus)の方向に約400光年の距離にある3つの若い恒星を取り巻く濃密な星間塵(じん)とガスの領域で、この有機化合物を発見した。

 南米チリ北部の砂漠にあるアルマ(ALMA)電波望遠鏡を使い、2つの研究チームはそれぞれ独立してイソシアン酸メチルの化学的特徴を同定した後、この分子の起源を調べるためのコンピューターモデルの作成と室内実験を実施した。

 リビッラ氏は、AFPの取材に「最新の望遠鏡の驚くべき性能のおかげで、恒星と惑星の形成領域の周囲でますます多くの有機分子が発見されている」と語った。

■生命の元だが有毒
 最近では、「グリコールアルデヒド」と呼ばれる化合物を含む糖類が宇宙空間で検出された。グリコールアルデヒドは、DNA構造の形成に関与する化合物の一つだ。

 太陽系内の地球や他の惑星は約45億年前、太陽形成時に使い残された物質から形成された。

 3重連星系「IRAS 16293-2422」について書かれた今回の研究論文によると、このような進化のごく初期段階では、その形成に使われる物質がそれぞれの星の周囲を円盤状に回転しているのだという。

 このガスと塵は、一部が星に落下し、残りが惑星を形成する。

 逆説的ではあるが、イソシアン酸メチルなどの生命の前駆物質は、人や他の動物に対しては非常に毒性が高く、生命に危険を及ぼす恐れがある。

 リグテリンク氏は、電子メールで「これが実験室での作業を難しくしている」ことを指摘した。

 実際に、1984年12月2日にインド・ボパール(Bhopal)で発生した大規模災害では、夜間に殺虫剤生産工場から漏出した有毒のイソシアン酸メチルが原因で3700人以上が死亡した。

 だが、水などの他の分子と結合すると、イソシアン酸メチルは性質が変化し、最終的に生命の素材となる化合物をもたらす可能性がある。

 今回発表された論文の一つには、ボパールの犠牲者への追悼文が記載された。【翻訳編集】 AFPBB News

未分類 | 23:57:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
<スズメ>ツバメの巣乗っ取り子育て 住宅事情変化が影響か
土で固められたツバメの巣で、子育てに励むスズメが各地で確認されている。三重県名張市の幹線道路高架下では、ヒナに餌を運ぶ親鳥が頻繁に飛び交い、約40個ある巣の半分が乗っ取られた状態に。鳥類の専門家は「瓦屋根の民家が減るなど住宅事情の変化が、スズメの営巣に影響を及ぼしている」と分析している。【広瀬晃子】

 近鉄桔梗が丘駅(同市桔梗が丘1)近くの道路高架下には、イワツバメの巣が約40個あるが、ツバメがいるのは半分以下。市内に住む「日本野鳥の会 三重」の元理事、田中豊成さん(66)は「乗っ取りスズメ」と名付け、市内各地で調査している。発見したのは10年ほど前で、年々増加傾向にあるという。

 田中さんによると、ツバメとスズメは住宅地に営巣する鳥だが、タイプは異なる。運んできた土や泥を固めて軒下などに巣を作るツバメに対し、スズメはくぼみにワラを集めて作るため、屋根瓦の隙間(すきま)を利用する場合が多いという。

 人と自然の博物館(兵庫県三田市)の動物生態学が専門の研究員、布野隆之さん(40)は「昔ながらの民家によくあった隙間が少なくなってしまい、格好の営巣場所が激減してしまった」と指摘する。建物の耐震化などによって、屋根に軽量のスレート材などを使う住宅が増加。隙間を探すのに困ったスズメが、近くにあるツバメの巣を横取りしてしまう事態を招いていると懸念する。

 布野研究員は、スズメはツバメを襲って巣を奪うのではなく、ツバメがいない合間を縫って住み着き、戻って来たツバメが諦めて退散していると推測。「ツバメは渡り鳥なので、(昨年に作った)巣に戻ってみるとスズメが居座っている。言わば両方にとって災難な状況。生き抜くためにはやむを得ない手段なので見守るしかない」と話している。

未分類 | 20:09:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
最も熱い惑星発見=4300度、恒星並み―東大など
表面温度が約4300度と、これまで観測された中で最も熱い太陽系外惑星を、東京大と国立天文台などの研究チームが発見し、5日付の英科学誌ネイチャーに発表した。太陽系以外の惑星(系外惑星)は1995年の初発見以来、4000個近くが見つかっているが、恒星に匹敵する温度の惑星は例がなく、研究チームは「従来の惑星の概念を覆す発見だ」としている。

 東京大の成田憲保助教らは、地球から約650光年離れた温度約1万度の恒星「KELT―9」を回る惑星「KELT―9b」を、国立天文台岡山天体物理観測所(岡山県浅口市)の望遠鏡などで詳しく観測。周期約1.5日で公転するこの惑星から放射される近赤外線の測定から、惑星の昼側(恒星を向いた面)の温度が約4300度に達していることが分かった。

 こうした高温の惑星では、大気成分に二酸化炭素やメタンなどの分子は存在できず、恒星からの強い紫外線により大気が常に流出している可能性が高いという。成田助教は「太陽系を含め、惑星形成の過程を知るためには、さまざまなタイプの惑星を調べる必要がある。これまで不足していた高温の惑星の情報は、全体像を知る手掛かりになる」と説明。今後、大気の状態や流出率などを詳しく調べると話している。 

未分類 | 23:48:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
<日本EEZ>房総半島沖350キロに希少金属 広範囲に
◇海底岩石「コバルトリッチクラスト」分布を発見

 海洋研究開発機構などは5日、レアメタル(希少金属)を多く含む海底岩石「コバルトリッチクラスト」が広範囲に分布しているのを、房総半島から約350キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で発見したと発表した。「コバルトリッチクラスト」は、本州から約1800キロ離れた南鳥島沖のEEZでも見つかっている。

 同機構が4月に実施した無人探査機「かいこう」の調査で見つけた。深さ約1500~5500メートルにある海底の山(海山)を覆うように分布し、範囲は約950平方キロで東京23区の約1.5倍に相当する。岩石の厚さは最大13センチで、北西太平洋で見つかったものでは最も厚いという。

 コバルトリッチクラストは、白金やレアアース(希土類)などを含み、海洋資源の一つとして期待され、調査が進められている。海山で海水中の金属を吸着しながら数千万年かけて成長するとされる。陸地に近いところでは、河川からの砂などの流入物が吸着の邪魔をすることから存在しないと考えられてきたが、今回の調査で陸地の近くでも存在することがわかった。同機構の木川栄一・海底資源研究開発センター長は「本州から目と鼻の先で見つかり驚いている。資源としての量や質を詳しく調べたい」と話す。

未分類 | 23:53:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
<医療>大人のADHD 15のチェックリスト
発達障害は子供の病気と思われてきましたが、研究が進むにつれて、成人後も発達障害で苦しんでいる人が少なくないことが分かってきました。注意欠陥多動性障害(ADHD)もその一つです。大人の場合、どのような症状があるとADHDが疑われるのでしょうか。くどうちあき脳神経外科クリニック院長、工藤千秋さんに聞きました。【聞き手=ジャーナリスト・村上和巳】

 ◇国内の有病率は1.7%?

 私は脳神経外科とともに心療内科の診療を行っていますが、その中で時折遭遇するのが、いわゆる大人の発達障害の患者さんです。そのうちのADHDは、不注意▽多動性▽衝動性を主とする障害です。簡単に言えば注意不足、そわそわして落ち着きがなく、キレやすいというもので、その結果、仕事や学業の継続、成果達成なども含めて社会生活に支障をきたします。生まれつき脳内の神経伝達物質のバランスが悪く、その結果、中枢神経の機能に何らかの障害が発生するという説が唱えられていますが、詳細な原因はまだ解明されていません。

 症状はおおむね7歳くらいまでに出現し、学童期の有病率は3~7%で男性に多いとされています。かつては成人期になると、症状が落ち着き目立たなくなる(寛解)とも言われていましたが、現在では半数以上が成人期になってからも症状が続くということが分かってきました。浜松医科大などが18~49歳の男女1万人を対象に行った調査に基づいて算出した成人のADHD有病率は推定1.65%とされていますが、「実際にはそれよりも多い」という説もあります。

 ◇病態が極めて多様なADHD

 テレビなどで大人のADHDは、「家の中がゴミ屋敷のようになっている」「書類や資料などがタワー状に積みあがった仕事机のわずかな隙間(すきま)で仕事をしている」、など、いわゆる「片付けられない症候群」がその症状の代名詞のように紹介されることがあります。これは間違いではありません。しかし、ADHDにみられる症状は実に多様で、このように特定の症状のみに絡めてADHDを語ることは、逆にこの病気に対する誤解を助長する危険性もはらんでいます。

 私のこれまでの診療経験からADHDの患者さんにありがちな日常生活での症状を箇条書きで挙げてみたいと思います。

(1)重要なことを後回しにしてしまう。

(2)計画したことが最後まで実行できない。

(3)単純なルーティンワークにどうしてもなじめない。

(4)夜に熟睡できない。

(5)コーヒーにうまく砂糖が入れられない。

(6)はさみがうまく使えない。

(7)新しい機械の使い方を教わってもうまく作動させられない。

(8)自動車の運転中にやたらとクラクションを鳴らす、頻繁に車体をこすってしまう。

(9)運転中に車間距離がつかめない。

(10)スリッパをうまく脱ぐことができない。

(11)電気をつけっぱなしにしがちである。

(12)鍵をかけ忘れる。

(13)メールを書こうとしても文章がまとまらず何度も読み返す、送信相手を間違える。

(14)ネガティブシンキング(悲観的)になりがちである。

(15)自分を抑えることができない。

 これらのうち複数が当てはまる場合は、ADHDを疑って専門医を受診してみても良いと思います。私の診療経験から思いつく典型的な症状だけでもこれだけ挙げることができるのですが、実際のADHDの患者さんで見られる症状はさらに多様です。

 専門医では、米精神医学会が策定した「精神障害の診断と統計マニュアル第5版(DSM-5)」という診断基準に基づき、そこで示された合計22項目にどれだけ該当するかでADHDは診断されます。

 ◇治療を始めたら不確かな情報の遮断を

 ADHDの治療は現在、ヒトの気分や行動のもとになるものの考え方、つまり認知のあり方の修正を促す「認知行動療法」や薬物治療が中心となります。

 ADHDを疑って専門医を受診し、もし治療が行われると決定した場合、特に気をつけてほしいことがあります。それは治療を開始したら、インターネットなどに氾濫する不確かな情報をうのみにせず、むしろそれらを一定期間は遮断する覚悟で主治医の方針を順守して治療に取り組むことです。この種の病気では、腰を据えた治療が必要になります。そのうえで3カ月程度を目安に最初の治療が効果を示さなかった場合は、主治医と治療方針を再び相談しましょう。

未分類 | 23:32:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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