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<在日米軍再編>オスプレイ搬入 「日本人の命、軽視」 海で陸で抗議の声「安全確認、信用できぬ」
 朝もやに包まれた海から巨大な貨物船がゆっくりと接岸し、「招かれざる新型機」が次々と陸揚げされた。23日早朝、米軍岩国基地(山口県岩国市)に運び込まれた米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ。墜落事故が相次ぐが、事故原因の調査結果すら示されない中で搬入が強行された。「日本人の命を軽く見ているのか」「欠陥機は今すぐ出て行け」。同基地周辺の海上や岸壁では、地元の市民団体だけでなく、オスプレイが配備予定の沖縄の住民らも抗議の声を上げた。【遠藤雅彦、野呂賢治、内田久光】

 オスプレイ12機を載せた貨物船が岩国基地に近い海域に姿を現したのは、辺りが白み始めた午前5時過ぎ。ゆっくりと近づく全長200メートル、総トン数約5万7000トンの船体は、異様な威圧感を放つ。同6時半ごろに基地の港湾施設に接岸すると、同8時ごろにはハッチが開き、回転翼を折りたたんだ機体が次々と運び出された。

 港湾施設から約2キロ離れた海上では同7時ごろから約2時間、搬入に反対する市民団体「岩国爆音訴訟の会」のメンバーら15人ほどがゴムボートと小型船計6隻に分乗し、抗議活動を展開。「オスプレイはいらない」「怒」と書かれたボードなどをかざし、「オスプレイは欠陥機だ。今すぐ出て行け」とシュプレヒコールを上げた。

 抗議行動には、沖縄県東村高江から駆けつけた安次嶺現達(あしみねげんたつ)さん(53)の姿もあった。

 米軍北部訓練場の約半分の返還に先立つ訓練場内のヘリ発着帯(ヘリパッド)の移設工事で、高江地区では集落を囲むように配置された6カ所のヘリパッド建設が始まっている。オスプレイの運用が計画されているといい、安次嶺さんは「住民が犠牲になる事故が起きれば、日米両政府に殺されるようなものだ」と訴えた。

 一方、オスプレイが陸揚げされた港湾施設から約4キロの岸壁には、午前6時前から全国各地の市民団体や労組のメンバーらが集結。約150人が「オスプレイは米国へ持って帰れ」などとシュプレヒコールを上げ、怒りをぶちまけた。

 午前2時から岸に立った岩国市の女子大学生(20)は「危険と知りながら持ってくるのは日本人の命を軽く見ているとしか思えない。許したら沖縄への配備や全国での訓練の道筋を作ってしまう」と険しい表情。同市の男性(72)は「米国が言う『安全性の確認』は信用できない」と訴えた。

 ◇沖縄「日米両政府に怒り」

 岩国にオスプレイが陸揚げされ、配備先の米軍普天間飛行場を抱える沖縄県では改めて配備反対の声が一斉に上がった。

 普天間飛行場の北東に位置する宜野湾市野嵩(のだけ)一区自治会の新城嘉隆会長は、テレビニュースで陸揚げされるオスプレイを見て「あの機体が墜落するかと思うと恐怖を感じる。沖縄がどれだけ反対しても、オスプレイを押し付けようとする日米両政府には怒りを感じる」と述べた。

 同市で8月5日に開催される配備反対の県民大会に、地域ぐるみで参加することを自治会で決めた。新城会長は「配備反対の声を上げ続けるしかない。オスプレイには全国的な関心も高く、本土の人々と連携したい」と語った。米軍岩国基地の対岸であった抗議集会に駆けつけた嘉手納爆音訴訟原告団の平良真知事務局長は「国民より米国の意見を優先し民意を踏みにじる政府は本当に許せない」と語った。【井本義親】
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