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画像で治療効果確認=子宮体がんのホルモン療法―患者負担を軽減・福井大
福井大は30日、子宮体がんのホルモン療法の治療効果を画像で診断することに成功したと発表した。これまでは腰椎に麻酔をした上で、棒状の器具を使い子宮内膜から検体を採取し、効果を判定していた。新たな方法では、薬剤を注射し画像を撮影すれば効果の確認が可能で、患者の子宮を傷つけるリスクを減らすことができるという。

 研究チームのリーダー吉田好雄教授(産科婦人科学)によると、早期の子宮体がんは女性ホルモンの一つ「エストロゲン」の受容体が多く、エストロゲンと構造が同じ放射性薬剤を腕に注射すると、がん細胞に付いている受容体と結合。陽電子放射断層撮影(PET)で撮影すれば、がん細胞と結合した薬剤が光るため治療効果が分かるという。効果があれば光らなくなる。これまで副作用は確認されていない。

 日本婦人科腫瘍学会はガイドラインで、患者が子宮温存を強く希望する場合、エストロゲンの量を減らしてがんの肥大化を抑える「黄体ホルモン療法」を推奨。治療効果の判定には、少なくとも3回は約20センチの棒状器具で子宮内膜を削り、組織を集めて確認する必要があったが、子宮を傷つけたり、血栓症になる可能性が高くなったりする問題が指摘されていた。画像診断を用いればこうした検体の採取は1回で済み、患者の負担は減る。

 この画像診断を受けた関西地方の女性(29)は、23日に女児を無事出産。記者会見で「がんと聞き、ショックでたくさん涙を流した。出産できてとてもうれしい」と語った。

 福井大によると、子宮体がんは約8割がエストロゲンの影響で発症。毎年約1万4000人が新たにがんと診断されている。 
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