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香港のバスにSMAPへのメッセージ広告 ファンが資金集めて掲出
SMAPの解散発表、メンバーの動きや最後の出演について、香港でも日本同様に注目が集まってきたが、そのファンたちが12月20日、メッセージを込めたバス広告を九龍巴士(一九三三)(KMB)に掲出した。(香港経済新聞)

 バスの車体側面の横型長方形のバナー広告を香港内を走る3台のバスで展開し、1月16日まで走る。香港島、油尖旺区を走るバスに広告が掲出されているが、「特定の路線ではなくランダムで走る」とKMB担当者は話す。ビジュアルは真っ白の背景に水色、ピンク、緑、黄色、赤の5つの星と「SMAP STAY」の文字に、「1991→2016→たったの50年、一緒に!We’ll be together.Yours ever」という25周年アルバムでファン投票1位に選ばれた「STAY」の歌詞が添えられた。ファンサイトによると、「今後どんな形で活動をしても、ファンはいつも通りに守ります!」というメッセージも込めているようだ。

 香港では「日本語の勉強を始めたのはSMAPの話す内容を知りたいため」と答える人もいる。SMAP人気の原点を探ると、木村拓哉さんへの人気から派生してきたともいえる。1996年に日本で放送された「ロングバケーション」は2000年、香港でも無線電視(TVB)で放映されているが、この間にも、香港人はこぞって海賊版を購入し、木村さんを通してSMAPを知り、他のメンバーのファンになっていくパターンが多かった。香港で男性アイドルといえば劉徳華(アンディ・ラウ)、郭富城(アーロン・クォック)などグループではなく1人のケースが多かったため、香港人にとってはグループでのアイドル活動は新しく感じられたというのもある。世代が変わった現在でも、ジャニーズが日本を知る原点になっているケースも多い。

 2010年ごろからは「SMAP x SMAP」などがダウンロード、視聴できるようになり、知名度をさらに上げ、確実にファンを増やしていった。香港でのコンサートは実現しなかったが、2011年に北京でのコンサートには香港からのファンの多くが参加したとみられる。

 並行輸入でコンサートグッズを販売する会社では事前にコンサートグッズの予約を受けるなど、日本に行けなくても自分がコンサートに参加した気分を味わいたいと多くの人が旺角の店に通っていた。特に太子(Prince Edward)にある昔の聯合広場(Allied Plaza)には芸能人の生写真やアイドルグッズが購入できる小規模な店が多く集まっており、香港人にとって原宿のような位置付けだった。

 90年代以降のエンターテインメントや日本のサブカルチャーは、視聴率をほぼ独占してきた無線電視(TVB)とそごうや大丸などの日系デパートによるところが大きい。香港の歌手による日本の曲のカバーが頻繁に行われ、ゲーム機器は日本と香港の距離を縮めた。TVBの制作能力で全ての番組を賄うことはできず、海外の番組も多く買い付ける中で日本のコンテンツは優良なコンテンツで、ドラマのみならずアニメの放送にも力を入れてきた。

 今日の香港で、日本ファンの多さにSMAPが果たした役割は大きいという見方ができる。
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