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冥王星に雲? 新たな気象現象に関心高まる ニュー・ホライズンズ観測
昔は惑星として、今はそれに準ずる準惑星として太陽系のメンバーに数えられる「冥王星」。この冥王星にて、NASAの探査機「ニュー・ホライズンズ」が複数の雲と思われる画像の撮影に成功しました。
 
サウスウエスト研究所のAlan Stern氏によれば、「我々は冥王星の縁に、2ダース以上の層状のモヤがあることに気づきました。これらのモヤは200kmというかなりの高度にまで存在しているのです」と語っています。またいずれの雲も低層(数km~数十km)のものと形状や大きさが似ており、雲の成分はアセチレンやエタン、シアン化水素で構成されているようです。
 
今年7月に撮影された画像からも、雲の存在が予測されていた冥王星。そして今回の観測により、これらが実際に雲のような形状をしていることが確認されたのです。またStern氏は「もしこれらが雲ならば、冥王星の天気は以前の予測よりもより複雑なものとなります」とNASAの公式発表にて述べています。
 
ただし、現時点ではまだ「冥王星に雲がある」と断言することはできません。なぜなら、ニュー・ホライズンズの観測では雲らしきものが冥王星の地表から分離しているのかが判断できないのです。これについて、Stern氏は「この現象を観測するためには、新たな探査機の派遣が必要だろう」と語っています。
 
さらに、これらの雲がどれくらいの期間存在するのかもまだわかっていないのです。「一つの可能性として、これらの雲は冥王星の夜明けや夕暮れに短時間だけ存在するのかもしれません。冥王星の一日は地球換算で6.4日と長く、その天気のほとんどで雲が見られることはないのです」とStern氏は語っています。

NASAによる探査機のニュー・ホライズンズは2016年1月にすべての冥王星探査を終了しており、今後はエッジワース・カイパーベルトの太陽系外縁天体の観測へと旅立ちます。今後の同探査機の観測や、もしかしたらありうるさらなる新探査機の派遣に胸が高まりますね!
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