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船舶整備50年の神業 不具合発生ほぼゼロ 神戸の西田さん
「あの人に任せたら大丈夫」。そう頼られる船舶整備の“匠(たくみ)”が神戸にいる。主にエンジンを扱う西田誉志(たかし)さん(72)=神戸市兵庫区。一般的に、整備・修理しても1割ぐらいの確率で不具合が出るとされるが、西田さんの手に掛かれば、ゼロに近いという。この道50年の卓越した腕が評価され、今夏、国土交通省から、優れた技術者「マリンエキスパート」に認定された。(有島弘記)


 西田さんは淡路市生まれで、中学卒業後、機関整備士の養成機関に入校。1965年から、父親が神戸で立ち上げた鉄工所(兵庫区今在家町)で働き、今は弟と2人で営む。

 鉄工所近くの鹿瀬造船から注文を受け、定期点検に入る官庁艇などを整備する。

 「まじめにこつこつ。だから技術は超一流」。西田さんが船舶整備の職に就いて以来の付き合いがある鹿瀬造船の鹿瀬博社長(72)が語る。

 西田さんの独自の顧客は漁師が中心。故障の連絡が入れば漁港に駆けつけて修理する。

 整備・修理は故障箇所の発見から。船主や漁師からエンジンが止まった経緯などを聞き取り、故障したとみられる部分だけを解体する。予測が外れることはほとんどなく、部品を取り換えるなどして直す。コツは一言、「経験ですわ」

 多い時には1日4、5隻を整備する。特に漁船は生活を懸けた商売道具、1時間でも早く仕上げる。それでいてミスが少ないから「離れる得意さんはいない」と胸を張る。

 仕事の姿勢は至って謙虚。分からないことがあれば、詳しい職人に教えてもらい、たとえ若手でも聞くようにしている。

 神戸の港には、西田さんのように個人で仕事を取ってくる職人が多くいたが、近年は高齢化が進み、めっきり減った。西田さんは「親に『継げ』と言われて始めた仕事やけど、好きなもんでね。体力が持つ限りはやりますよ」。

 国交省神戸運輸監理部は兵庫県内の海事産業で高い技術を持つ人を「マリンエキスパート」として認定している。
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