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<灘>最後の木造酒蔵がピンチ 競売で不動産会社が落札
 日本酒最大の生産地、灘五郷(兵庫県西宮市~神戸市灘区)唯一の木造酒蔵が消滅の危機に陥っている。神戸市東灘区の泉勇之介商店の酒蔵で、国の登録有形文化財。借入金がかさんで競売にかけられ、不動産会社が落札した。住宅開発の可能性があり、近隣の自治会などが7月1日から、神戸市に購入を求める署名活動を行う。

 ◇阪神大震災唯一の生き残り

 同商店は江戸時代末期に建てられた酒蔵を購入して、1882(明治15)年に創業。3代目の泉勇之介社長が杜氏(とうじ)を兼ねる。民間信用調査機関、帝国データバンク大阪支社によると、純米大吟醸酒などで左党の人気を集めたものの、近年は生産量が落ち、酒蔵兼本社約1600平方メートルが競売にかけられた。

 1995年の阪神大震災で灘五郷の木造酒蔵の多くが全壊し、唯一残った。六甲山から吹き下ろす「六甲おろし」を室内に入れ、室温を一定に保つ窓があったり、大きな柱や梁(はり)が残り、かつての酒蔵の趣を伝えている。

 落札した業者は「どう活用するかは未定」としているが、阪神電鉄石屋川駅から徒歩10分で、住宅が建設される可能性が大きいとみられている。泉社長は「酒蔵は貴重な文化財。市に保存してほしい」と話す。

 灘五郷酒造組合によると、資料が残る93年ごろには50社が加盟していたが、阪神大震災後は廃業が相次ぎ、現在は同商店を含め29社。同商店は生産を他社に委託し、近くの倉庫で営業を続ける予定だ。
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